パッセンジャー

20XX年、新たなる居住地を目指し、5,000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が地球を後にした。 目的地の惑星到着まで120年。冬眠装置で眠る乗客の中でなぜか2人の男女だけが90年も早く目覚めてしまう。 地球では出会うはずもなかった、エンジニアのジム(クリス・プラット)と作家のオーロラ(ジェニファー・ローレンス)はまるで孤島のような宇宙船の中で激しい恋に落ちる。 絶望的状況の中でお互いを求め合い、愛し合い、なんとか生きる術を見つけようとするが、予期せぬ出来事が2人の運命を狂わせていく・・・。
二人がなにかのアクシデントで起きてしまう物語かと勝手に思っていたら、起きてしまうのは一人だけで、その後は予想からはみ出すことのないストーリー。
それはともかく、宇宙船や宇宙遊泳などのビジュアルだけでも見る価値があるといってもいいほどで、やや冗長でご都合主義的なシナリオもそれほど気になりません。
ローレンス・フィッシュバーンとアンディ・ガルシアの無駄遣いもある意味素晴らしい。
エンディングはこれ以外にも案はいろいろとあったのではないかと思いますが、これ以上のものはないというくらいシンプルな結末。
評価は分かれるかもしれませんが、僕はこれで良かったのではないかと。完璧に二人だけで生涯を過ごすわけだから、これ以上のラブストーリーは存在し得ない...
ところで宇宙船の船名になっている「アヴァロン」でロキシー・ミュージックの同名アルバムを思い出し、ちょっと気になって一曲目「More Than This」の歌詞を見てみたら、なんとなくこの映画に通じるものがあるような気がしました。
エイガでエイゴ(名言・迷言)



get hung up on ~にこだわる
make the most of ~を最大限に活用する
どこにいたいかにこだわりすぎると、あなたが今の場所を最大限に利用することをないがしろにする、というような意味でしょうか。
すごく訳しにくい文です...
ということでTOEIC960点レベルの翻訳精度でGoogle翻訳よりも優秀と言われている、「みらい翻訳」で訳してみました。
ある友人は「自分の居場所を最大限に活用することを忘れてしまうほど、自分が望む場所にこだわることはできません。」と言った。
google翻訳だと、
ある友人は、「自分のいる場所を最大限に活用するのを忘れるほど、自分のいる場所に電話をかけることはできない」と言った。
みらい翻訳の方が精度が高そうです。
原題:Passengers
上映時間:116分
公開年:2016年
製作国:アメリカ合衆国
ジャンル:SF
監督:モルテン・ティルドゥム
出演:ジェニファー・ローレンス
クリス・プラット
マイケル・シーン
ローレンス・フィッシュバーン
アンディ・ガルシア
製作:ニール・H・モリッツ
スティーヴン・ハメル
マイケル・マー
オリ・マーマー
製作総指揮:デヴィッド・ハウスホルター
ベン・ブラウニング
ジョン・スペイツ
リンウッド・スピンクス
ブルース・バーマン
グレッグ・バッサー
ベン・ウェイスブレン
原作:
脚本:ジョン・スペイツ
音楽:トーマス・ニューマン
撮影:ロドリゴ・プリエト
編集:メリアン・ブランドン
ストーリー ★★★☆
俳優 ★★★★☆
オチ ★★★★
総評 80点














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