シチズンフォー スノーデンの暴露

米国政府のスパイ行為を告発した元CIA職員。世界が震撼したスノーデン事件の全記録<ドキュメント> 米国の二大情報機関、CIA(中央情報局)、NSA(国家安全保障局)に属した若者が、国家による一般市民の通信データ収集の実態を証拠となる内部資料とともに暴露し、自ら実名で名乗り出るというかつて類を見ない大事件・スノーデン事件。本作は、スノーデンからの接触、香港で密かに行われた独占インタビュー、スクープ記事の公表と反響、そしてスノーデンの脱出まで、一大センセーションを巻き起こした事件のすべての真相をリアルタイムで記録した、驚くべき“時代の生の証言"である。
「暴露:スノーデンが私に託したファイル(グレン・グリーンウォルド)」という本は2014年の刊行時に読んでいたので内容的には新鮮味はなく、本に比べると情報量としては圧倒的に劣ってしまうのはいたしかたないところ。
しかし当時のインタビューなどの実際の映像が逐一撮影されており、内容は知っていてもあらためて見せられるとやっぱりリアリティが凄いと思います。
まあ「映画」として観るとあまり面白くはありませんが。
ところでこの映画の中でも言及されている、ラヴァビット(Lavabit)という暗号化メールサービスがありました。
スノーデン事件のとき、スノーデン氏がこのメールサービスを使っていたことが明らかになり、その余波を食ってサービス終了に追い込まれたということです。
そのラヴァビット、ちょっと興味があって調べてみたら今月の21日にサービス再開予定となっていて、公式サイトではカウントダウンが続いています。
https://lavabit.com/
エドワード・スノーデン氏は以前、インタビューでドロップボックス、フェイスブックやグーグルを使うのはやめ、SpiderOakやRedPhone、Silent Circleといった暗号化されたサービスを使うべきだ、と言っていました。
そのスノーデン氏が使っていたラヴァビット、今後どうなるのか興味があります。
原題:Citizenfour
上映時間:114分
公開年:2014年
製作国:アメリカ合衆国 ドイツ
ジャンル:ノンフィクション ドキュメンタリー
監督:ローラ・ポイトラス
出演:エドワード・スノーデン
ローラ・ポイトラス
グレン・グリーンウォルド
製作:Mathilde Bonnefoy
Laura Poitras
Dirk Wilutzky
製作総指揮:Steven Soderbergh
原作:
脚本:
音楽:
撮影:
Kirsten Johnson
Trevor Paglen
Katy Scoggin
編集:Mathilde Bonnefoy
ストーリー ★★
俳優 ★★
オチ ★★
総評 50 点













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