ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(完全版)

1920年代から60年代にかけて、ニューヨークのユダヤ移民の子どもたちが自衛のためギャング団を組織し、やがて崩壊していくさまを、少年期、青年期、老年期と3つの時空を交錯させながら描いていく。
この映画が公開されたのは今から33年前。
僕が観たのはたぶん30年くらい前。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」には144分、205分、229分(完全版)、251分、269分の5種類があって、おそらく205分版を観たのではないかと思いますが定かではありません。
30年ぶりくらいに観ましたが内容はほとんど忘れていました。
ケーキのクリームを舐め始めて結局全部食べてしまうところとか、バレエの練習を覗いているところとかは断片的に覚えていましたが。。。
世間的には評価の高い作品ですが、ヌードルスについていえばチップを突き返す運転手のような目でしか見られないし、マックスについていえばいくら1960年代とはいえ商務長官がギャングとつながりがあるという疑惑で世間が騒いでいたら、その時点で正体に気づく文春砲的な人間がいてもおかしくはないと思ってしまいます。
長尺ですが当時の雰囲気が全編に漂っているので飽きずに観られますし、時系列の並べ方で興味が薄れないようにできているのは上手いと思いますが、カメラワークがあまり上手ではないと感じてしまって映像的に面白くないのと、ストーリーそのものが大したことがないのが難点という気がします。
30年前にどんな感想を持ったのかは全く覚えていませんが、その後ずっと長い間もう一度観てみようという気にならなかったので、当時の感想も似たようなものだったのかもしれません。
エイガでエイゴ(名言・迷言)
All my life.

待った?
待ち焦がれた。
みなさんなら、どう訳しますか?
原題:Once Upon a Time in America
上映時間:229分
公開年:1984年
製作国:アメリカ合衆国 イタリア
ジャンル:ギャング
監督:セルジオ・レオーネ
主演:ロバート・デ・ニーロ(ヌードルス)
出演:ジェームズ・ウッズ
エリザベス・マクガヴァン
ジョー・ペシ
ジェニファー・コネリー
製作: アーノン・ミルチャン
製作総指揮:クラウディオ・マンシーニ
原作:
脚本:セルジオ・レオーネ
レオナルド・ベンヴェヌーティ
ピエロ・デ・ベルナルディ
エンリコ・メディオーリ
音楽:エンニオ・モリコーネ
撮影:トニーノ・デリ・コリ
編集:ニーノ・バラーリ
ストーリー ★★★
俳優 ★★★☆
オチ ★★★
総評 55 点














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