ルーキー

2018年9月17日

自動車窃盗団の逮捕に執念を燃やすベテラン刑事ニック。逮捕直前に相棒を殺され、復讐に燃える彼の元に新たに配属されてきたのは、新米〈ルーキー〉刑事デービッド。幼い頃の弟の事故死に責任を感じ、いざとなると弱気になる癖が出る彼だったが、自分の不注意からニックが人質にとられるという事態が発生。ニックを救うべく、そして自らの過去に決着をつけるべく、今、デービッドは敵地に乗り込んだ

 

ダーティー・ハリーシリーズ最後の作品「ダーティハリー5」が公開されたのが1988年。クリント・イーストウッドはすでに58歳になっており、さすがにダーティハリー6は無いと思ったのか、若手に現役を譲るというような内容で自身が監督した作品がこの「ルーキー」。

チャーリー・シーンは当時23歳でルーキーといってもいい年齢でしたが、その後ダーティー・ハリー的な刑事の役はやってないかも。

 

エイガでエイゴ(名言・迷言)

クリント・イーストウッドはダーティー・ハリーの頃から映画の冒頭とクライマックスに同じ台詞を言うというのがありました(有名なGo ahead, make my dayとか)が、この映画でもやってます。というかこの映画のがいちばんよくできていると思います。
ただ字幕や吹き替えがいまいち。

"You got a light?"
"There must be a hundred good reasons why you shouldn’t smoke those things"
"But right now, I can’t think of one"
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"There's gotta be a hundred reasons why I don't blow you away... but right now, I can't think of one"

火あるか?

 

そいつに火を点けない方がいい理由は山ほどあるぞ

 

そうだな、でも今はひとつも思いつかないな

 

この後、相棒のパウエルは犯人に殺されてしまい、捜査を開始したイーストウッドは(中略)犯人を追い詰めます。

おまえの脳ミソを吹き飛ばしちゃいけない理由は山ほどあるんだろうが...

 

今はひとつも思いつかない

 
作品情報
原題:The Rookie
上映時間:121分
公開年:1990年
製作国:アメリカ合衆国
ジャンル
監督:クリント・イーストウッド
主演:ミステリー アクション
出演:クリント・イーストウッド
チャーリー・シーン
製作
製作総指揮
原作
脚本:ボアズ・イェーキン
スコット・スピーゲル
音楽:レニー・ニーハウス
撮影:ジャック・N・グリーン
編集:ジョエル・コックス

ストーリー ★★★
俳優 ★★★☆
オチ ★★☆
総評 50 点